2019-05-17 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号
なので、一つの答えを見出すときに、チームアプローチが非常に必要だということであります。 今回の事案についても、要対協等ありましたけれども、こちらの方で見ますと、四月から十一月まで要対協の会議が行われていたにもかかわらず、一度も誰も訪問していないということに、私は非常に無念でなりません。
なので、一つの答えを見出すときに、チームアプローチが非常に必要だということであります。 今回の事案についても、要対協等ありましたけれども、こちらの方で見ますと、四月から十一月まで要対協の会議が行われていたにもかかわらず、一度も誰も訪問していないということに、私は非常に無念でなりません。
民主党政権で検討した生活支援戦略には、改革の方向性として、初期段階から谷間のない総合相談や、待ちの姿勢ではない訪問型支援、チームアプローチによる支援を展開し、包括的かつ伴走型の支援態勢を築くことが掲げられています。
その中ではチームアプローチということが非常に重要になってまいりますし、退院後の支援ということを考えますと、地域で孤立した生活にならないように支えるためには医療だけでは十分とは言えないというふうに考えます。
○政府参考人(堀江裕君) 現在の時点では、この厚生労働行政推進調査の中での研究者の方にお願いして障害者地域生活支援を推進する政策研究として行っているものでございまして、看護師、精神保健福祉士、作業療法士、精神科医から成る多職種チームアプローチで利用者の生活の場へ赴くアウトリーチが支援活動の中心でございまして、それが三百六十五日二十四時間のサービスを実施する、それからスタッフ一人に対し担当する利用者を
先ほど介護職員のキャリアアップについては御答弁申し上げましたが、委員から御指摘ございましたように、これからの介護はチームアプローチでやらなければならないということは各方面で指摘されているところでございます。 私ども、介護福祉士等介護従事者に対する養成あるいは研修についてはプログラムございますが、そのほか、施設長や施設の関係者の方々に対します中央人材福祉センターなどの研修事業もやっております。
これは、ハローワークが福祉施設や事業主とも連携しながら、福祉施設等を利用している障害者のうちで就職を希望する方を福祉から雇用まで一貫した支援を行うというスキームでございまして、具体的には、関係者によるチームを設置するというチームアプローチを取りたいと思っております。
そのごあいさつの中にチームアプローチということが書いてありますが、これはすなわち先ほどから申し上げておりますようなインストラクター関係のことだと思います。このことが、ビジネス界は機を見るに敏ですので、ビジネスチャンスとしてとらえて、資格商法がはびこるおそれがあるということにつながっているんだろうと思います。 それから、政策評価をしっかり行うと。
チームアプローチのところを読みますと、柔軟な、健康面でなく生活面や環境面にも取り組んだアプローチを行う必要がある、それで特に重要なのが保健、医療、福祉が一体となったチームアプローチということでございます。